板塀フェンス工事 滑川市
アルミ柱に軽量樹脂タイプの板材を張ってゆきます。
前に書いたブログ記事の施工状況(こんな風になります^^)
樹脂板は幅14センチ、厚み15ミリ、長さ2mです。
アルミ柱をコンクリート根巻きして、樹脂板をドリルねじで締めこんでゆきます。
板は切り詰めるコトも可能ですので、敷地状況によって配置可能です。
木目がきれいですね、表面も凹凸間があります。
つなぎ目は少しすき間をあけておきます。コレは樹脂製品特有のもので、伸縮するためです。
ですので、このクリアランスが必要になります。
板と板の隙間は20ミリです。。。
ちょうどいいくらいだと思います。どうでしょう?
完全シャットアウトの目隠しよりも、
柱に板を打ち込んでいきますので、状況によってすき間を広げたり、狭くしたりも出来ます。
でもこのくらいがちょうどいい。。。^^
今回はプランターを下に置いて、お花が楽しめるようにいたしました。
もちろん、下まで板を張るコトもできますよ♪
また。。。下の部分にメッシュのフェンスを張りつけて、ツル性の植物を這わせてガーデニングを楽しむことも出来ます。
カスタマイズ出来る商材なので、お庭の演出の一つとして考えてみませんか???