物置の鍵交換
物置のカギ。。。なくしたことありませんか?
また、物置の鍵がこわれた~ってコトありませんか?
そうなんです、あるのです。よく伺います。
外の商品なので通常の建物ドア等のカギよりもこわれやすいのでしょうかね~、そんな感じはします。
そんな時どうするか?
どうぞお問い合わせください^^
メーカー、物置の種類、何年に建てられた物置なのか?によって鍵の本体形状が違います。
詳細が分かると、鍵の判別がしやすくなります。
ヨド物置の場合ですと、エルモ、エスモシリーズが出る前のタイプ、「あぜくら」が主流でした。
引き分け扉式と引き違い式。。。扉の開き方によっても鍵は違います。つくられた年代によって違います。
そこで、鼻隠し(屋根周りの破風部分)の色、ガラリ(換気口)の形状、扉の取っ手形状によってつくられた年代を探し当てます。
そこから鍵の形状を照らし合わせて~ビンゴさせるのです。
扉とか壁パネル、柱の交換とかでも一緒です。つくられた年代から探し当ててゆくのです。
建てたのいつごろだったかな~?とか、説明書なくしたよ!っと、いうコトでしたら、お気軽に相談してください。一度確認に伺います^^
で!!
鍵のみをなくされた場合、鍵の差し込むところに数字が刻印されています。
その番号をおっしゃっていただければ、お取り寄せできます。
上の写真の場合、H191って書いてありますね、この番号です。
ではでは。。。